釣り船福三郎について｜釣り船福三郎【公式サイト】

兵庫県明石市明石浦漁港

“釣り船福三郎

釣り船福三郎の釣り場は明石海峡周辺を中心に、東は大阪湾、西は播磨灘まで船をはしらせます。
明石海峡は、明石市と淡路島とが至近距離に位置する独特な地形により複雑で速い潮の流れを生み出しています。そのため、多くの魚の産卵場、育成場をもたらしているため、漁業も大変盛んです。このような海域で育つ魚は、市場でも貴重で高価な取扱いをされています。
ブランドとして確立している「明石タコ」や「明石鯛」は、高級料亭でしか味わえません。そんな魚を皆さまには直接釣っていただくことができます。ぜひご期待ください。

スペック	重量4.4トン
最大乗船人数	20人まで
装備	トイレ、イケス
駐車場	無料（乗船場所の目の前にご用意しています）
遊漁船業登録	釣り船福三郎は兵庫県より正式な認可を得て営業しています。登録番号「兵庫2169」明石浦漁業協同組合員

代表者	井上福三郎釣り船福三郎の船長、井上福三郎です。ホームページをご覧いただき有難うございます。私は漁師として明石の海や魚に携わってきましたが、漁と釣り船業は似て非なるものです。なぜなら釣り船はサービス業。お客様と向き合い、ご乗船いただく皆様に心地よい休日を過ごしていただかなければなりません。とくにお子様や女性といった、今まで船釣りを遠慮されていた方々が気軽に足を運んでいただけるようなお店したいと考えています。至らぬ点もあるかと思いますが、どうぞ宜しくお願い致します！